まちづくり・まちあるき

2016年10月13日 (木)

まちつくり先進地視察旅行

建築士会と事務所協会、松本市の都市政策課の職員合同の視察旅行です。今年は上野周辺。古い民家と生活文化を継承する取り組みをしている「たいとう歴史都市研究会」を訪ねました。明治~昭和初期の建物を必要最低限程度~の改修をし、部屋の貸し出し、芸大の学生の居住と制作活動、発表の場(下宿と管理を兼ねる)、飲食店などとしての活用をしています。1件前例を作ることが大事で、それをモデルとして所有者の意識を変えるのがミソ。営業的ではなく、地域の歴史文化を残したいという気持ちをお互いに持ち合い高めあうことが大切で、儲けはないので、チームを組んでできることをうまく分担やりくりすることが継続のコツのようです。

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明治後期の住宅によく似合う照明器具
昭和っぽい看板
寺町上野らしい風景

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民家を改装した、昼と夜で経営者が違う飲食店。店のカウンターはもともとあった床板の転用で手作り感が。2階は学生さんが借りています。1棟の建物をシェアすることで借り手の負担が少なくなります。借り手同士の付き合い方、やりくりは、都会の人のすごさかも。田舎だとなかなかうまくいかないだろうなぁと思いつつ・・・。

引っ越し最中の飲食店経営の若夫婦に出会いました。なんとっ!『明日松本に引っ越すんですよ』それもご近所みたいです。お店の名前は『ボッサ』さん。また松本で会いましょう(^^)。

2015年1月24日 (土)

景観シンポジウム

今年も景観シンポジウムが開催されます。

2月7日土曜日、13:00から  あがたの森 講堂

第1部  松本市景観賞の授与式、講評

第2部  景観フォーラム  
      建築士会 研究発表
      講演会  『城下町の未来の地域構想』
             講師:東大大学院特任教授 窪田亜矢氏
                  1968生まれ東大卒のきさくな先生です。

2月には美術館で建築関連のイベントがいくつか開催されます。
安曇野市市庁舎の設計者である内藤廣氏や
アバンギャルドな建築をする藤森照信氏の講演会

2014年11月15日 (土)

三色カエデ

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中央公民館・生涯学習課主宰の、景観講座の一環として、まち歩きガイドをしました。

風が冷たかったものの、晴れてよい天気で歩いていて気持ちが良い季節でした。
文化財関連のお仕事をしている人が参加されていて、こちらの解説をフォローしてくれたり
興味のあるところを質問してくれたり、こちらも楽しく過ごせました。

蔵の町中町の枝町である小池町にある和菓子屋さんの店先に三色カエデを見つけました。日の当たり方などでこうなったのか、こういう種類を植えてあるのか・・・・

こういう新しい発見があるので、松本のまち歩きは飽きません(^^)

2014年10月14日 (火)

危ないなぁ!

空港近くのアルウィンで山雅-大分戦をしている、気持ちの良いお天気の中、
調査のためにテクテク歩いていたら・・・・・

住宅の壁に激突寸前の飛行機発見!

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村井の石屋さん

今年も文化財課からの委託された調査業務が始まりました。

今年の担当は芳川地区、松本市の南の真ん中あたり(JRと国道19号線を挟んで)。
鎖川と田川に挟まれた場所で、JR村井駅の近くに『村井宿』があり、他にも数箇所
古民家が残る集落があります。

南西から始めることにしました。

村井宿には街道の宿場町らしい建物がいくつか残っています。Photo
冠木門や土蔵、屋敷林なども残る酒屋さんや、建ち並んだ建物の裏手に流れる水路沿いに並んだ土蔵など、結構見所があります。

Photo_2道路脇に有った小屋に掛かる看板、読めませんが・・・
ガスボンベ置き場、ということでしょうか?
昼間から赤いランプが点灯していていかにも危険物がある感じです。

村井宿の南側、路地にちょっと入り込んだところに有る石屋さんが素敵でした。
Photo_3鯉の滝登りにひょうきんなオジサン(何者?)

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圧巻の石像群 よくみるといろんな表情が有って面白い。ヘタウマというか、
妙にくだけた感じがとても惹きつけるものがあります。Isiya_4


クリックして拡大して見てくださいね。






2014年3月29日 (土)

石造物

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海福寺という小さなお寺(というよりお堂)の脇の、かわいらしい石像。
虫のような・・・・よく見ると少し不気味・・・・

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沢村の住宅の敷地内に祀られている石像。
向って右のお方はメドゥーサのようです。

信仰というものは不可解で難解です。

2014年3月14日 (金)

こんな

P1020642 大門沢川のほとりの『住宅の離れ』

住んでいるのはきっとムーミンのような人だと思う。

2014年2月24日 (月)

雪の津波

P1020317_2 まちを歩いていたら屋根の雪がカールして迫り出して
いるのを見つけました。

壁に窓があったらちょっと怖いですね。
雪止めがついていないのでしょうか?
雪の裏面に奈美トタンの縞縞模様が付いていて、
ちょっと可愛かったですが、どうなることやら。

2014年1月 6日 (月)

瓦屋さんの壁

横田から元町界隈を歩きまわりました。

瓦屋さんの外壁が素敵でした。

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壁に月餅が貼り付いていました。
P1020044_2おいしそうな瓦だこと・・・

2013年12月 8日 (日)

浅間温泉

松本市文化財課の調査業務で、浅間温泉を住宅地図片手にくまなく歩きまわっています。

明治時代の蚕業の業者で大いに賑わった浅間温泉は、明治時代の建物が結構残っていて
建物と建物の隙間の路地が、面白いように入り組んでいて
飽きることの無い空間です。

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奥まったところにある温泉施設の棟続きの建物
3123 霧除け(ひさし)の付いた窓のところは天井の低い、いわゆる寝るだけの部屋が有るようです。空き家かと思っていたらいきなり窓が開いてカーテンの隙間からこちらを窺う気配が有って、ビックリしました。こちらも驚いたけど、向こうも不審者かとビックリしたのかも。ゴメンナサイ。
それにしても、こういう用途の建物にしてはおしゃれな窓です。

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ガラスブロックの、チェッカーグラスの枠はテラゾー(人造石:小石をセメントで固めたものを研ぎ出して造る)です!

調査の担当範囲は南洞から岡田の一部、原、浅間温泉、横田、元町、大村、惣社の一部までとかなり広範囲です。この時期なので昼間の暖かい時間帯でやっていますが、浅間は対称物件が有り過ぎで、道も入り組んでいて、坂が多くて(自転車が不利)、思ったより時間が掛かります。2日でまだ、三丁目だけしか回れていません・・・・。終わるかしら???