2020年6月29日 (月)

プリンをつくってみた

プリンを作ってみた。

材料はアイスクリンと同じもの。
卵1、牛乳100㎖の割合。(目分量)
カラメルはレンジ加熱で。
蒸すのは、火を早めに消して(弱火で数分)、鍋ごとタオルで保温して。
「す」が入らず、上手にできました(^^)。奇跡に近い!

Cimg7396

実は結構でかい!。
昼飯代わり。

2020年6月27日 (土)

アイスクリンを作ってみた

Cimg7392

暑くなりましたね。

ということで

アイスクリンを作ってみました。

牛乳と卵と砂糖を混ぜたものを弱火にかけてとろみをつけて冷凍庫へ入れ
カチカチにならないように何回かスプーンでかき混ぜて凍らすだけ。

卵1:牛乳150㎖くらいで作ってみました。

懐かしい感じのお味です。

2020年6月19日 (金)

絶滅危惧路地

指導課と行っている建築パトロールが、今回は感染症対策で、各自事前に見て回ってくるようにとのことで
小回りの利く自転車でウロウロ。
車の通れない、魅惑的な路地。

Cimg7185
まち歩きを始めた頃にはまだたくさん残っていたこんな風景がもうほとんど残っていない。

2020年5月29日 (金)

松本市指定文化財無極寺本堂

和田にある無極寺の本堂の彫り物が素晴らしいのですが、鳩のフン害が酷くて困るということで鳩よけの網張工事をしました。
(わたしが、ぢゃないけど)
ハシバテクノスさんのもと、宮澤板金さんの施工です。かつての社長さんが会長さんになっていらっしゃいましたが、
相変わらず良い人(^^)。見積もりの時よりも良い材料で、手間暇惜しまずやってくださいました。
網は、目立たないように細い線の細かめの網を使ったので、思ったより彫刻を見るのに邪魔になりませんでした。
支持部材ともに銅で、今はピカピカですが数年で黒ずんでなじんでくると思います。
網戸と同じで黒っぽくなれば視界もクリアになり、立川流の彫刻も見やすくなると思います。

Cimg6984
Cimg6978  Cimg6979 木鼻の像も獅子も檻の中…
Cimg6982 Cimg6983
銅のフラットバーは高価ですが現場加工しやすく、彫刻の凸凹や曲線に合わせて現場で調整しやすいとのこと。
金額的にはメッキ鋼やステンレスにしようという話がありましたが、銅で正解でした。
フラットバーでフレームを造り、そこに銅の網を銅線で縫付けてあります。
きっと職人さんは裁縫も得意でしょう。
会長さんによると、板金組合では会員の資質向上を目指して講習会などをやっていて、
銅板で折り鶴を作ったりもしているそう。
かつて、板金の職人は「錺職」(かざりしょく)と呼ばれ、
細かい細工もお手の物だったそうですが、現在は、屋根葺き材や樋などの材料は工場加工されたものが多く
現場では菊折さえも不要になってしまって職人の腕が求められないのが現状です。
技術の継承も、気にしていかねば知らぬ間に絶えてしまう時代です。

コロナの影響で財政が悪化し(アベノマスクなんて無駄遣いするから!)、
文化財行政は後手後手にされそうな危機感を抱いています。
特に建造物は、適正な時期に修繕をする必要があります。
なんとかしたい。

2020年4月20日 (月)

貞子か

Oipj6ryhc2j

https://youtu.be/pjOtKC_GZ9o?list=PLPPIDbIxcrBM80-NpnxmwzGFK5IlLls5z

 

名前の通りマリアのようでもあり貞子のようでもある。

どこからこんな声が出せるのだろうか。

いろんなアーティストが新作のツアーが出来なくている。

暇こいたYouTube三昧の人口が増えて新たなファンが増えるかも?

何、私?

2020年3月22日 (日)

四賀本陣の離れ

離れは和洋折衷の建物です。

襖の引手が秀逸!
14

玄関ドアのシマシマウネウネ型ガラスは気泡入!
8

洋間の型板ガラスは中町のみどり薬局さんで見たものと似ている!
7

 

四賀本陣

  四賀本陣の障子張り替えボランティアに参加してきました。
70本くらいある障子に、元の位置に戻しやすいようにタグを取付けて庭に運び出し、長年かけて蓄積された埃を洗い流して紙を剥がし、綺麗に拭いて乾かす、という作業を今日は終わらす予定でしたが、2階分の障子で予定の時間になり、次回以降の日曜日の午前中に繰り越し、来週は、2階分の紙張と1階と離れ分の洗い作業予定です。今日は畳屋さんも来ていました。次回は畳が敷かれた様子を見れそうです。
モノがあふれていた台所と物置が食堂になり、奥の部屋には立派な厨房機器が据えられて、客室には洋バスやシャワーが付き、オープン目指して準備中です。
来週、再来週日曜日、ボランティア募集中です。
障子貼り、経験者が指導してくれるようです。現場見学も兼ねてお越しください。

12 1_20200322211901 9

※コロナ対策で、暫く延期になりました。

6 13 15

4 2_20200322212001 5

 

2020年3月 4日 (水)

松門文庫の養生

  松門文庫の窓のパテが劣化してしまい、ガラスの固定が出来なくなっていてガラスが割れてしまい
雨風の吹込みが建物を傷めてしまうので有志で養生工事をしました。
地域(浅間、本郷地区、松本市)の宝物であり、建築的・歴史文化的・蚕業史的・景観的価値が高く、後世に残していくべき建物との思いからです。文化財の工事を多く手掛けている信頼できる工務店さんにお願いしました。

Photo_20200304193101  Photo_20200304193201  Photo_20200304193202

2階の引違窓は外して保管し、窓の枠に下地材を仮付けして波板を取り付けました。

1_20200304195301  F 1階の上げ下げ窓は外すのが難しいので上から取り付けました。

Photo_20200304195501 2_20200304195401 内観は障子が嵌っているような雰囲気。

早く修理工事が出来るようになりますように。

 

2020年3月 3日 (火)

旧制松高

あがたの森、旧制松高の講堂の改修工事が行われていますが
前の前の職場で、前回の改修工事の4か年工事のうちの最後の1年を担当しました。
最後なので工事的にはほんの少し、トイレ等の増築が主でしたが。

大正時代の建物らしく、外壁はオイルペイント。
その塗装工事は、OP(商品名でいうとHi-CRデラックス300Gで補修塗り。
気を付けるのは、既存の塗膜を落としすぎないこと。
文化財の補修工事の原則です。
浮き塗膜だけを落として塗装します。

ですが、

既存塗膜を残して塗ると、剥がれやすいんですよね。
実際は
ある程度サンドペーパーで落として、欠損部はエマルジョンパテにて不陸調整して
洗浄乾燥
Hi-CR下塗り 白
Hi-CRデラックス300G中塗り
同 上塗り

色については既存部分をサンドペーパーでこすり出しをして塗膜の層を観察して
色を判定します。また、古い白黒写真の印影判断および塗膜分析をして決定した、と
工事の報告書にあります。こすり出しの場合、今までの塗装による色の変遷が見えて面白いです。
時代により流行の色があったのでしょうか。
下塗りの色を仕上げの色を間違えないように、
仕上げの色は、仕上げであった期間に退色していると思われるので若干色が違っている可能性があるので
こすり出しは紫外線の影響を受けてい無さそうな場所で行うのが良いです。

内部の塗装は、こすり出しの結果、ワニスの上に後補でオイルペイントが塗られていたことが判ったので
全部落として清掃乾燥
状況に応じてOSで色合わせ塗装
赤白セラックニスで修繕部タッチアップ
スーパーワニスで仕上げ塗り2回

以上、前回の修理工事の報告書から抜粋ですが、塗装工事について簡単にまとめてみました。

2020年2月22日 (土)

探偵ごっこ 松門文庫の大工棟梁探索

仕事があまり忙しくなくなり、
確定申告も無事済んで、(今年も「所得税払わない人」確定です)
暖かい陽気に誘われお出かけしたい気もするのですが
巷は怖いウイルスがどこから襲い掛かって来るか判らないので

かねてから懸案の、浅間温泉街のはずれにある松門文庫の大工棟梁「宮田元一」の捜索に出かけました。山の中に。

大正時代の役員名簿のようなもので浅間温泉の北の地区に宮田姓が多そうなことが判ったので
住宅地図で見てみると、山間の集落に宮田姓ばかりの集落を見付けました。
早速行ってみました。
大体山間の集落だと、お墓が近くにあることが多いので、まずはお墓探し。
3ヶ所の墓地を廻り、見つけました!俗名宮田元一 行年81才 昭和37年1月3日
行年、という場合は、1,2歳実年齢より上に書くことが多いそうなので
1月3日という日付もあり、実年齢は79才かなと推測されます。
昭和37年に79才、ということは?1962-79=1883 明治16年頃の生まれのようです。
松門文庫は大正8年(1919)の築なので、36歳ころの仕事。あり得なくはないですね。

とりあえず、近所のお宅に聞けばわかるかもと行ってみると
やはり縁者の方で、げんいちではなく「もといち」さんであることが判り、
腕の良い大工で、浅間温泉内の有名旅館「小柳」「菊の湯」などの座敷を手掛けたこと、
護国神社のそばに出て、後、旭町小学校の近くに住んだこと、まで判りました。
子供が無かったため夫婦養子を取り、その子孫が住まわれているらしいとのこと。
史料が残されているといいのだけれど。

 

«ひと、まち、建築2020