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2019年6月 9日 (日)

恒例行事

梅雨に入り

梅を漬けました。

今年は春先の雪でウチの梅は花が凍みて生りが悪く、入山辺のお施主さんから小梅を分けていただきました。
標高差で花の時期がずれるんですね。ありがとうございました。何時伺ってもご夫婦仲が良くて羨ましい。

いつもは過熟気味のものを付けるのですが、一緒に漬ける人がカリカリ目が良いということだったので、今年は若めのものを使いました。
以前は大きさの違う湯呑を使って(大きな湯呑に梅を入れて小さな湯呑を押し込んで潰す)割っていましたが
小鉢(平たくて縁が立ち上がったもの)に梅を入れて小皿を押し付けて割る方法にしてみたら、こちらの方が効率よくできることが判りました。
小鉢でなく皿でも可能ですが、縁が立上がっていると、梅が転がり出ないし果汁が飛び散りません。

梅、砂糖、梅、砂糖と交互に入れて、軽く振って砂糖を梅に行き渡らせる感じにして、それだけの簡単漬け。
分量は、梅と砂糖がほぼ同量か砂糖がやや少なめくらい。少ないと発酵や腐敗菌に負けます。

1日(18時間)後の様子

18h
同じように漬けたつもりでも液の上がり方が違います。
左は半分近くまで液が上がって来てますが、右は1/4くらいまで。

表面の梅には砂糖が被ってい状態を保ち、水が上がりきった(梅が液にかぶり切った)状態でもしばらくは
液の糖分濃度は上下で差があるので、1日に2回ほど液が混ざるように瓶を動かします。
濃度の差があると液がもやもやして見えるので、そのもやもやが無くなるまで続けます。
蓋の裏に液が付かない動かし方のコツは、摩擦軽減のためにタオルなどを置いた上に乗せて
上部を持って左右に水平回転させます。蓋をきつく締めておくことを忘れずに。

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