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2019年5月 2日 (木)

旧瀧澤医院

飯田市有形文化財の旧瀧澤医院に行ってきました。

えっ、こんな山奥に?と思うような場所に、明治28年にこんな個人医院が建てられたことは驚きです。しかも、辰野金吾がデザインに関わったとかいう話が伝わっているらしいのです。立石清重の方がまだ納得できるのですが、辰野金吾????

Cimg4170 左側の本棟の建物は江戸時代の建築だそう。

Cimg4187 裏側の外廊下から2階の部屋に入ります。
もとは塔屋への外階段もあったそう。八角塔の右側にドアが残っています。

Cimg4186 和館の裏側。池と、井戸と3段水槽流しがあります。

Cimg4173 和館の2階の天井はかなりのむくり天井です。
(写真が下手で変な光線の帯が出てしまいました)

Cimg4176 洋館の軒裏はこれまたかなりのむくり(これをむくりと表現するのが正しいか疑問ですが)です。

Cimg4178 2階は梁型は出ていますが1つの大きな部屋になっていて、中心飾りのある照明が付いています。一部が欠けて下地の土塗りが見えます。現地で花弁の一つ一つを土で形作ったということです。天井の穴から、梯子を使って塔屋に登ります。

Cimg4179 塔屋の天井には木彫りの天井飾りがあります。
それにしても、こんな(失礼?)場所に何のための塔、時計台?

Cimg4171 管理人さんのお部屋で、井戸水で淹れたおいしいお茶をいただきました。

Cimg4181 Cimg4188 和館の玄関(式台)上の瓦と、患者入口の門扉に鶴が舞っていました。

それにしても、明治28年!辰野金吾!うーん…調べてみたい‥‥。

 

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