« 2017年8月 | トップページ

2017年9月20日 (水)

イオンモール



イオンモール内に「復元」されたカフラス

Cimg2124Cimg2127Cimg2126



スクラッチタイルが張られているにもかかわらず、サイディング張りにしか見えません。

現場施工ではなく、パネルに張ったものを現地で組み立てたのではなかろうか。

パラペット部分の塗り壁部分に、アンティーク加工のつもりか汚れまで再現してあるのに、
これは無いでしょう、という感じ。

2017年9月15日 (金)

郡上八幡

建築士会まちづくり委員会の視察旅行で郡上八幡に行ってきました。

20年くらい前、石畳の研究(?)で訪れて以来。

城下町、水のまちという松本との共通点はあるものの、郡上八幡には郡上八幡らしい風景があり、まちの印象を創っています。

松本は各所に湧水がありますが、街なかを流れる女鳥羽川は通りからの隔たり感が強く、気軽に散策するような構造になっていませんし、蛇川・はんのき川も暗渠になったり蓋を被せてしまった場所が多く、残念です。

郡上八幡のまちの印象を創っている物の一つが「石」で、小路の石畳み、水飲み場やベンチ、川の護岸、いたるところに、工業製品ではない自然石を使った、手仕事感があふれるものがあります。

C0280756_09495285こういった小路が、例えばインターロッキングブロックだったりアスファルト舗装だったりしたら、こんな、魅力的空間にはならなかっただろうし、20数年経っても変わらず人を惹き付ける力を保っています。素晴らしい!

他にも、空き家になっている町家を改修して、貸家・貸店舗・貸ギャラリー、1棟貸し宿泊用住宅、移住希望者の為の移住体験用貸家などに活用する運営団体の活動内容のレクチャーを受けてきました。
どれも建物の魅力を活かして素敵な空間が創られていました。

バスの都合で、現地に3時間ほどしか居られないというスケジュールで、駆け足見学になってしまいました。ゆっくりのんびり歩きたいまちです。

2017年9月11日 (月)

松本安曇野住宅建築展

昨日まで、松本市美術館で開催されていた、地域の建築家に皆さんによる展示会&ワークショップ

今年のテーマは「いごこち」

信州の心地よさを住宅に引き入れ、繋げ、感じられる住宅の写真パネル展示です。

ワークショップは、松くい虫の被害木で作った積木で子供の想像力を掻き立てるものでした。

また来年も楽しみにしていますよ!

西山卯三の住まい採集帖 展

その2

LIXILギャラリーで開催中

P21235
兎に角!
絵がうまい!楽しい!

西山さんの住まいと暮らしの変遷、日本の住宅事情を
見て書き取って解説を加えたもの、漫画家を目指した子供のころからのノートなどが展示されています。

見知らぬオジサマに「楽しいねぇ」と話しかけられ

「そうですねぇ」と笑顔で返せる展示会でした。

「日本の家」1945年以降の建築と暮らし 展

住宅(民家)は、長い間、少しずつの変化はあるものの、その地方の素材や伝統技術で造られてきて、「地域的特色」を持つものであったけれど、明治以降、情報や物質の伝播・運搬のスピードと多量化で、地域格差(特色)が無くなりつつあります。人目を惹く奇抜なデザインが乱立した経済高度成長期を過ぎ、最近は暮らしの充実感を求められている感じがします。
住宅、暮らしの変遷をまとめた展覧会が同じ時期に開かれています。

その1です。

国立近代美術館で開催中の「日本の家」

小さな空間をいかに工夫して、暮らしやすさ、楽しさ、空間の美しさを創り出すか、
建築家の苦心の集大成である住宅、
施主と建築家が楽しんで造った「ものつくり」の成果品である住宅、
単に生活する箱ではなく、外・社会とのつながりを生み出す工夫にあふれた住宅、
背景にある社会情勢で、建築家の設計に対する考え方も変わってきたのだなと納得でき、
これからはどうなっていくのだろうかと考えました。

ミサイルに負けない家とか、ってことは無いように・・・・・

Photo_13Photo_14


毎日新聞社

江戸城の見晴らし台から見えて、壁面がかっこよいと思いました。

Photo_12写真じゃ判らんね。

レンガ色とこげ茶の壁にほどこされた
ほんのちょっとの装飾的デザインが
控えめながら効いています。

片倉館

松本では片倉工業跡地にあった事務所「カフラス」が姿を消し、東京でも大正11年建築の
「片倉館」が姿を消しました。

松本では21日開業のイオンモールの中に、ファサードだけ再現されているようです。
東京では、メダリオンが残されていました。

Photo_11植栽に囲まれた姿は案外とよい感じ。


江戸城

江戸城に初めて入りました。

PhotoPhoto_2Photo_3





Photo_4Photo_5




Photo_6Photo_7

石垣の美しさは圧巻です。

Photo_8Photo_9手入れの行き届いた庭も美しい。











« 2017年8月 | トップページ