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2017年9月11日 (月)

「日本の家」1945年以降の建築と暮らし 展

住宅(民家)は、長い間、少しずつの変化はあるものの、その地方の素材や伝統技術で造られてきて、「地域的特色」を持つものであったけれど、明治以降、情報や物質の伝播・運搬のスピードと多量化で、地域格差(特色)が無くなりつつあります。人目を惹く奇抜なデザインが乱立した経済高度成長期を過ぎ、最近は暮らしの充実感を求められている感じがします。
住宅、暮らしの変遷をまとめた展覧会が同じ時期に開かれています。

その1です。

国立近代美術館で開催中の「日本の家」

小さな空間をいかに工夫して、暮らしやすさ、楽しさ、空間の美しさを創り出すか、
建築家の苦心の集大成である住宅、
施主と建築家が楽しんで造った「ものつくり」の成果品である住宅、
単に生活する箱ではなく、外・社会とのつながりを生み出す工夫にあふれた住宅、
背景にある社会情勢で、建築家の設計に対する考え方も変わってきたのだなと納得でき、
これからはどうなっていくのだろうかと考えました。

ミサイルに負けない家とか、ってことは無いように・・・・・

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