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2016年11月26日 (土)

さっきまでセーター

昔々藤森先生と宮坂薬局を見に行った時に着ていたセーターが縮んでしまったので
手提げに作り変えました。袖部分は内側に引っ込めてファスナーを付けてポケットに。

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2016年11月 5日 (土)

東京都文化財ウィーク2016 3

駒澤大学禅文化歴史博物館は改修工事中で、外観は玄関周りのみ。フランク・ロイド・ライトの影響を受けたテラコッタタイルと、ガコガコした平面プランが特徴です。耐震の為の壁配置なんだそう。へぇ~。展示ホールの天井のステンドがとても綺麗でした。

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書道博物館は、中村不折記念展に惹かれていきましたが、書道博物館なので絵画の方は展示がありませんでした。残念。昭和初期の建物にも惹かれて行きましたが、内部は展示パネルでほとんど見えず。雰囲気の良い小さめの中庭があり、石の蔵と、素敵なタイルが敷かれていました。

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東京都文化財ウィーク2016 2

明治学院礼拝堂もヴォーリズ建築です。煉瓦の積み方が変わっています。小口と長手が、数段おきに積まれています。初めて見た。組積造ではないのかしら???窓の「結霜ガラス」はよく見るといろいろな模様。製法が違うのか?膠の皺の寄り方の違いなのか???

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Photo_7記念館の煉瓦積みのデティールもなかなかの物でした。

Photo_6インブリー館の裏側のベランダ(テラス)は、松本の司祭館の『北側ベランダの謎』に通じるものを感じました。

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東京都文化財ウィークに行ってきました。

明治学院礼拝堂、インブリー館、記念館と、駒澤大学禅文化歴史博物館、四谷若葉教会、書道博物館など。

若葉教会は、事前チェックから漏れていたけれど、駒澤大学のホールに置かれていたガイドブックに、翌日1日だけ特別公開の予定を見つけて急きょ行きたくなりました。

若葉キリスト教会は、昭和13年に建てられたヴォーリズの設計のこじんまりした教会で、戦争の時に空襲に備えて強制撤去されたものを、戦後、元の設計図をもとに建てられました。しかし、東日本の震災で被害を受け、耐震と使用上の変更(バリアフリーなど)を加えて、スケルトンにしての改修工事で今の姿になりました。ローコストの必要もあり、建材などはほとんど当初の物は残っていませんが、窓周りは昔の部材だそうです。確かに雰囲気が残って、金物のビスもマイナスの物が残っていました。照明器具の吊元の左官の装飾もなくなり、床も既製フローリングで正直残念な感じはありましたが、特別公開日に合わせて信者の方がとても親切に迎えてくださって、ピアノ演奏や映像の投影、工事にかかわった設計監理の方の説明なども企画され、建物が愛されて大切に思われていることが伝わってくる、とても良い保存改修工事がされた例だと思います。

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