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2016年10月13日 (木)

まちつくり先進地視察旅行

建築士会と事務所協会、松本市の都市政策課の職員合同の視察旅行です。今年は上野周辺。古い民家と生活文化を継承する取り組みをしている「たいとう歴史都市研究会」を訪ねました。明治~昭和初期の建物を必要最低限程度~の改修をし、部屋の貸し出し、芸大の学生の居住と制作活動、発表の場(下宿と管理を兼ねる)、飲食店などとしての活用をしています。1件前例を作ることが大事で、それをモデルとして所有者の意識を変えるのがミソ。営業的ではなく、地域の歴史文化を残したいという気持ちをお互いに持ち合い高めあうことが大切で、儲けはないので、チームを組んでできることをうまく分担やりくりすることが継続のコツのようです。

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明治後期の住宅によく似合う照明器具
昭和っぽい看板
寺町上野らしい風景

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民家を改装した、昼と夜で経営者が違う飲食店。店のカウンターはもともとあった床板の転用で手作り感が。2階は学生さんが借りています。1棟の建物をシェアすることで借り手の負担が少なくなります。借り手同士の付き合い方、やりくりは、都会の人のすごさかも。田舎だとなかなかうまくいかないだろうなぁと思いつつ・・・。

引っ越し最中の飲食店経営の若夫婦に出会いました。なんとっ!『明日松本に引っ越すんですよ』それもご近所みたいです。お店の名前は『ボッサ』さん。また松本で会いましょう(^^)。

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