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2016年7月13日 (水)

博物館-2

建築士会の仲間で進めている、市立博物館の基本構想資料作りの会議がありました。

昨年市へ提出した、三の丸のまちづくり将来像の提案を踏まえ、予定地の北側に残る
武家地の池の残る敷地割りの魅力を博物館に取り込むこと、現82銀行の「枡形跡地」を
道路機能と広場機能と一体的に考えてデザインし、櫓門の門台部分を復元(再現)し、
ここから城内に入るという意識を持たせる場所とすること、天守を見通せるスポットを作ること、
博物館は高層建物が視界を遮る南側ではなく、天守とアルプスの景観が望める北側に
開いた計画とすること、などを盛り込むことになりました。

おおよそのボリュームと機能を検討し、スケッチアップを使って動線やロケーションを確認し
素材感や周辺との調和を検討し・・・・やることはたくさんあります。

機能とか経済性重視ではなく、博物館の存在が負の遺産にならないように、
後世に長く親しまれるものにしなければなりません。

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