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2016年2月 8日 (月)

折板屋根の裏打ち材の理由

ガレージや物置、工場など屋根によく使われている金属折板材には、裏面に断熱材を貼り付けたものが有り、夏の日射による熱気の伝わりを抑えるものとして認識していました。ですから、屋外的用途(車庫の屋根とか庇とか)の場合は不要だと思っていました。

が・・・・・

結露防止だったのです。

信州のような冷え込みがきつい地域では、大気中の水分が冷えた鉄板に下からも霜となってくっつき、陽が昇って温まると融けて下にぽちょんぽちょんと垂れることがあるのです。

まぁ、年に数回のことでしょうけど。下の空間の用途によっては、必要になることもあるということです。

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