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2015年4月17日 (金)

花いかだ

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松本城の太鼓門横の花いかだ
今年は早く暖かくなって開花が早かったけれど、満開の時期に気温が下がって花が綺麗だった気がします。それでも昨日今日のぽかぽか陽気で一気に散ってしまうかな。
散り始めて黄緑色の若葉が出てきた頃の桜が好きです。

それにしても

ピントがどこに合ってるんだか・・・・
いちおう水面??・・・・

2015年4月13日 (月)

若い頃にハマッた音楽

昨夜寝る前に、適当に取り出してかけたCDが、学生時代に田舎では効けない西森マリーさんのラジオ番組で仕入れた曲で、とても懐かしくなってしまって、今日は半日You-Tubeサーフィンしてしまった・・・・。土日働いたから、まぁ許せ。

https://www.youtube.com/watch?v=qPOYAoU7dOY&list=PLPPIDbIxcrBNkkPXCPLiUaSU5JNCaetJR&index=1

1:オランダのバンド、ヴェンジェンスの『アラビア』
 4分頃に写るドラムスがとてもカッコよい。へぇ、こんな顔してたのね。

2:アメリカのバンド:クリムゾン・グローリーの『バルハラ』
 鉄の仮面をかぶってデビューし、2枚目のアルバムで仮面をはずして『俺たちは顔に自信がないから仮面を着けてたわけじゃない』と言ったらしい。確かに、VoはPCのスクリーンセーバーにしてしまったくらいカッコよい。

3:ドイツ出身のギタリスト、マイケルシェンカーのバンド(時代で名前が変わっている)のM.S.G時代の『I don’t wanna lose』
 ソロ部分のギターの掛け合いがカッコよい。 

4:スウェーデンの速弾ギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンのバンドの『Don't let it end』
 この人もしょっちゅうメンバーを変えているけれど、この時のVoが一番好き。ジェフ・スコット・ソート。イングヴェイま若い頃とってもスラリとして足が長くてカッコよかったけど、今は豚と呼ばれている。見かけもだけれど、性格が残念な人のようです・・・。

5:同じくスウェーデンのバンド、シルヴァーマウンテンの日本武道館でのライブ盤から『Always』と『Why』
 なんかこの時期は、外国のヘタウマバンドが日本で本国より人気が出るという変な現象があったらしい。北欧メタルとか、ジャーマンメタルは、夜が長くて暗いせいか(?)哀愁メロディアス的な感覚が日本人に受けたらしい。

6:ドイツのバンド、アクシスの『Livin’in a world』
 東西ドイツ統合で、ジャーマンメタルに元気があった気がする。

7:ブラジルのバンド、ヴァイパーの『月光ソナタ』
 ベートーベンの名曲をカバー(と言うのかしらね?)した曲。結構、HRやHMはクラッシック音楽と相性が良くて、バッハやベートーベンは良く使われています。Voの声質がアクシスのVoとよく似ている気がします。時代の流行でしょうか。

8:アメリカのバンド、エアーアパレント(という表記が近いのかどうか・・・)の『We the people』
 楽曲的にはヨーロッパ的な雰囲気を感じるけれど、あぁそう,アメリカ人なの。

9:ドイツのバンド、ストームウィッチの『Tears by the firelight』
 管楽器風の音色が物悲しい感じで好きだった。バックコーラス、つい歌ってしまいます。

10:王道、メタリカの『Fade to black』
 ギターの哀愁的メロディと棒的なVoの声が不思議とよく合うのね。ギターソロの疾走感がなんともキモチよい。フィンランドのチェロバンドがカバーしてるけど、やっぱりこの曲は本家の方が断然良い。絶対。

11:ドイツのバンド、スコーピオンズの『Wind of the Change』
 ドイツ統合の後に生まれた名曲。落ち込んだときに聴きたくなる曲。リズムギターはマイケルシェンカーのお兄さんで、彼らの父は建築家らしい。やっぱりステッドラーを使ってるかしら?

12:デンマーク出身の数学者(科学者だったかな)であるVo(King Diamond)率いるアメリカのバンド、キングダイアモンドの『Insanity』
 メタルバンドはアルバムに1曲は綺麗めなインストが入っていることが多い。

13:同じくキングダイアモンドの『The candle』
 Voは判りやすく言うと、聖飢魔Ⅱみたいなバンドで、Voは顔を白黒に塗って、裏声と低い声を使い分けて一人オペラの世界です。アルバム1枚がオペラ仕立てにストーリーが作られていて、見た目お馬鹿っぽいけど、結構すごい人なのだと思う。
 アルバムジャケットが、大学時代の同級生で仲が良かったYちゃんに似ているのだけれど、本人にそう言ったら嫌がられた・・・。私は最近又吉に似ていることに気がついた・・・。

14:大御所オジーオズボーンの『Mama、I'm coming home』
 実は一番好きな『The lire』が見つからなかった。
 この人もオペラ的なステージで有名です。子供が出来てからまぁるくなったようです。

ここからはメタルとはちょっと違うかな、という感じですが

15:イギリスのミュージシャン、ポールハードキャッスルの『19』
 ベトナム戦争に従軍したアメリカ兵士の平均年齢が19歳だったと歌っているのだと。
徴兵制度がある国だから、ミュージシャンもみんな軍隊経験者なのかしら。よく知らないけど。サンプリングで、心的外傷後ストレスに苦しむ人の声がサンプリングで入っています。日本は(今のところ)徴兵制度がなくてよかった。ね。

16:イギリスのバンド、デッドオアアライブの『I't been a long time』
 イギリスはテクノっぽい感じが流行ってたのか。Vonoピートバーンズは、野太い声と裏腹の、中世的な外見で魅力的だったけど、いまや化け物になっています。どうしてあんなにいじってしまったのでしょうかねぇ・・・。

17:ラヂオ番組のオープニングに使われていた曲で
 70年代のイギリスのバンドSWEETのカバーで
 ドイツのバンド、マッドマックスの「Fox on the run』
 能天気そうな曲。

18:最後はエンディングで使われていた曲で
 イギリスのバンド、シャイの『When the love is over』

19:同じくエンディング曲
 デンマークのバンドでスキャガラックの『This world』
 70年代と違って、キーボードの音が多様になって、オルガン系でない音色、ストリングス系で、メロディアス路線の質がガラッと変わったのは80年代だったかな。

 ディープパープルとかのころはオルガン系で、4のイングヴェイのバンドにいたハンス・ヨハンセンもオルガン系キーボードの速弾きでイングヴェイのギターの速弾きと掛け合いが売りみたいな曲が多かったね。

 なんか、学生時代も遠くなったなぁという感じ。
 製図室で音楽の話を一緒に良くしてたのは、音楽趣味が同じだった大仏ヘアのH君。
 今頃何聴いてるんでしょうか。懐かしいなぁ。

CDジャケットも、メンバーの写真でなければ、コテコテのイラスト物が多くて、結構面白いのですよ。部屋に飾るには適さないけど・・・。

画家 近藤光紀

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調べ物をしていてグぐっていてたまたま見た絵に既視感・・・・

昨年度の文化財課からの委託調査中に見た風景と重なりました。

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水路に蓋がかぶせられ、土蔵の後ろの樹がでっかくなっています。

描いた近藤さんという画家さんは、戦時中に浅間温泉に疎開してきていて、終戦後、帰る家が不法占拠されていて帰れず、昭和23年に水源の汚染が原因で浅間一帯に流行った腸チフスでお亡くなりになってしまったのだそう。上の絵は亡くなる数カ月前に描かれたもの。上流家庭の出で、上品さが作品にも表れていると、解説に描かれていましたが、私には良くわかりません。でも、明るくて気持ちの良い絵だと思います。
土蔵と一緒に、西日に照らされて、日が沈みいく北アルプスを眺める近藤光紀さんの姿が見えてきそうです。

チャイ

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ちょびさんの後釜に納まったチャイさんです。
非常に怖がり屋さんで、新しいおうちで1箇所に固まったまま動かないので心配しましたが、1日経ってやっとモソモソと動き出しました。

P1030809やっぱりにんじんが好きなようです。
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ちょっといたずら(^^)
お花を載っけてみました。
おでこの毛並みが逆立っているのは非常に緊張しているからです。   ごめんよ。







2015年4月 2日 (木)

金沢

20年ぶりの金沢は良い天気に恵まれ、良い季節に行けて良かった(^^)
前回は阪神大震災の当日でした。

なんだか最近は新しい(現代の)建築に興味が薄れてきて、21世紀美術館は思ったほど・・・
天竜市の藤森せんせの『秋野不矩美術館』の奥の大理石敷きの展示室を思い出させる
ブループラネットスカイという天井に青空の見える四角い穴が開いた四角い部屋が良かったけど。
お隣の茶室の、天井の低い、自分が自然に頭を低くして落ち着いた気持ちになれる空間が良かった。
細い丸太の濡れ縁とか、檜皮や杮(コケラ)で断面もきれいに下葺き下屋根とか、
待合の床のランダムに意味ありげに(あるのか???)敷かれた石とか、
昔の建築には一つ一つに意思がこめられている気がします。

次に行った、谷口さんの『鈴木大拙記念館』は、谷口さんらしい静かな水と石と、
線を極力減らしたスパッとしたシンプルな表情の建物で、気持ちが良かった。

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次に向かったのは中級武家屋敷。
中級といえどさすが金沢100万石。松本6万石の上級武士の禄高と同じくらいの450石取りの武家屋敷。
Photo_3一番見たかった『中級武家屋敷の門』は、残念ながら、建物を減築したときに勝手(台所)を潰して新しく造り替えた、元の門とはぜんぜん違うものでしたが、(おそらく控え柱のついた薬医門だったと思われますが、腕木門でした)塀越しに見える梅の花もきれいで、塀の造りも石垣と土壁が美しくかった~。
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玄関を入ると取次ぎ風の小部屋が有り、庭に面した座敷が有りました。
この座敷と庭の間には、縁側と奥行き1間ほどの土間空間が有り、涸れ池のある庭園の見事なドウダンを愛でながら閑談したくなる場所でした。

Photo_6ドウダンだから秋はさぞかし真っ赤できれいなのかと思ったら、品種によるのか、赤くならずにオレンジ色に染まるのだそうです。
秋よりも、白い花がびっしりつく春これからの季節が最高だそうです。

武家屋敷は、門・塀・見越しの樹木・池のある庭園が、全国共通で屋敷とセットになっています。

武家屋敷をちょっと行った先に琴線に触れる建物発見!

Photo_7Photo_8お医者さんかしら、という感じ。
左のは、もしかしたら建築家が絡んでるかしら、と思って調べてみたら、ドイツモダニズム建築を意識して坂本宇吉という人の設計で建てられた医院だそうです。

お昼ごはんを挟んで、お城のベンチでお昼寝をして、さすが100万石、でかいなぁ、と思いつつ、
でも松本城と違って『本物ではない』のだと強がり(?)を言いつつ(木造で結構忠実に復元されています)、
門の鋲にメタル感を感じて親近感を感じつつ、陸軍が戦時中に掘ったレンガのトンネルに興味を惹かれつつ、

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本当はもっといろいろ見て回ろうと計画していたのだけれど
40も半ばになると体力がなくなってて・・・・・

お城の下のしいのき迎賓館でリタイアです。

金沢のまちの印象は、でかい。
そして

たまに変なものがある。

駅前のゲートもそうですが、やかんが気になりました。

写真撮って来なかったので気になる方は、東口を出て左手に曲がって見てくださいな。

なぜやかん?なべやかん?




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