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2014年11月 4日 (火)

不燃木材の成れの果て

東京のまちなかで見つけた木製の塀

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木材に硝子繊維を圧入して不燃加工すると聞いたことがあります。きっとそれの成れの果て。木の繊維と硝子繊維の風化の仕方の違いがこういう結果になるのでしょうか。
いろいろな機能製品が出ていますが、出来たばかりは綺麗でも、将来どのような変化をするのかまでは実績がないとわかりません。自宅事務所の車庫部分の天井も板張りですが内装制限を受ける為に準不燃認定がとれるという塗装をしました。現在そのメーカー製品は販売されていません。機能的に問題が有ったのでしょうか。そして現在天井は他の部分と比べると色が白っぽくなり、風通しが良いにもかかわらずカビが出てきています。

木質加工材料はいろいろありますが、木材に樹脂を圧入したデッキ材なども同じようになってくるのでは無いでしょうか。それに、いつか廃棄するときには、木材で廃棄処分されるのか廃プラで廃棄処分されるのか、不明確です。木と思って焼却処分して有毒ガスを出したりしないのか、心配です。

あまり科学的な加工をしていない材料を使うのが、人間にも自然にも優しいと思います。

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