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2013年11月11日 (月)

南信州

建築士会のイベントで、南信州の『日本のチロル』、飯田市上村下栗地区に行ってきました。

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飯田市の中心地からマイクロバス2台に分乗し、1時間余。
マイクロバスでないと通れない狭くて急カーブの続く道。カーブの1箇所が待避所になっているところが有り、そこにトランシーバーを持ったおじちゃんが上の駐車場の係員と連絡を取りながら、ワゴン車以上の大きさの車がその場所ですれ違いができるように交通整理をしてくれていました。
上の写真は、この集落の上に設けられた駐車場と観光客相手の食堂や売店などがある広場から、20分ほど遊歩道を歩いたところにある展望台からの景色です。遊歩道は地元の有志の方々の作業により造られ、管理されています。案内人も食堂で働くおばちゃんたちも地元の人で、この地区にとても愛着を持って働いているように感じました。50世帯にも満たない小さな、街場からも遠くて不便なところですが、四季折々のすばらしい景色、湧き水とさんさんと降り注ぐ日差しで育ったたくさんの恵を得、のどかで地に足をつけて生きている実感のある、そういう幸せ感がある場所です。

多くの人が『地球の上で生かさせて貰っている』ことを忘れている、と気付かされます。

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