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2013年5月28日 (火)

仕事

消費税UP前に高い買い物は済ませたい、という方がやはり多くて、駆け込み需要の仕事が
重なります。ハウスメーカーさんなどは嬉しい悲鳴でしょうね。
上がった後の需要の落ち込みが心配です。

今設計している住宅は、蕎麦打ちを趣味にされている方の、蕎麦を楽しむための住宅です。

蕎麦を打つだけでなく、供する(もてなす)までが楽しみという方です。

家の計画をするときに、夢がある人のための場合がこちらもとても楽しくて頑張れます。
建築の仕事は幸せな仕事だと思います。

弁護士とか、お医者さんとか、他人の苦しみに付き合っていかねばならない仕事も
多い中、たいていのお客様は前向き状態です。嬉しいことです。

駆け込み需要で『家を買う』人はどんな思いを家に対して持っている人なのでしょうか。
単なる器なのでしょうか。
いろんな思いのこもった『家を建てる』人になってもらいたいと思います。

いちご

P1000781 イチゴが最盛期になりました!

昨年3株だけ植えたのが自然に増えて(ランナーといって、茎?が延びて
新しく根を出して株が増えていく)、15株くらいになりました。

これまでは原種に近いという、小指の先くらいの実がなる、赤と白(珍しいでしょう?)の
イチゴを作っていましたが、やはり品種改良された今のイチゴのほうがおいしいです。

信州は農作物のうちでも特に果樹や花卉(かき)の栽培が盛んで、毎年何かしら
品種改良で新しいものが造られています。すごいことです。農家(研究者)のみなさん

ありがとうhappy01

スクリーンをやっとつけました。

信州でも、暑いと感じる季節になって来ました。

それでも朝晩は涼しくて過ごしやすいし、断熱の効いた家の中にいれば冷房無しでも
まだ全然平気で過ごせます。軒の出が深いから日射は朝日しか家の中に入りません。

新築当時からずっと、付けなければと思いつつ、
何も付けないまま8年も過ごしてしまっていた吹抜け上部の窓に、

P1000780 やっとつけました。

プリーツスクリーンのように見えますが、生地がダンボールのように二重構造に
なっていて、断熱効果が高い製品です。
今回は付けませんでしたが、レール付のものも有り、これにすると一段と
断熱効果が上がります。

ホントは冬のうちに付けるはずだったのですがねcoldsweats01

2013年5月26日 (日)

タイムトラベル

工芸の五月の恒例イベントとなった(?)タイムトラベルのまちあるき。
今年もボランティアで案内人やりました。

今年は、松本城下町の南の範囲、主に町人地だった場所を、
湧水や路地、史跡をめぐり、古地図を使って残っているものを探したり
事前の聞き取り調査や資料で調べたことを折り挟みながらのまちあるきになりました。

美術館から出発し、源地の水源地、湧水の豊富な地区の路地散策、不思議な音のする
水路、まちなかに珍しい本棟つくりの古民家、源智の井戸、職人町に残る昔ながらの鋸の
目立てをしている職人さんの作業所、花街の名残の建物、馬場の会った場所、
松本の第1号郵便局のあった場所、小さな堀のあった長沢川にかかる袖留橋、
城下の南を守る十王堂、商人地の奥行きの長い敷地の裏路地、そこから見れる土蔵、
堀跡の位置にある石垣(ここで信大の学生さんによる石垣の薀蓄)、
P1000775 大正昭和初期に流行った看板建築、その壁仕上げの仕方、
いろいろな職種のための神様が祀られている神社が集まる深志神社
(ここでは特別に山車の倉庫を開けてもらい近くで細工の細かいところまで
見ることができました)、芸術館の裏手の、松本で寛永通宝が鋳造されていた記念碑、
芸術館では設計者と設計趣旨についての簡単な紹介と屋上庭園での記念撮影、結構中身が詰まった5km約2時間半のまちあるきでした。

昨日は午前午後の2回、今日は午前だけでしたが、2日で15km、8時間近くあるき
家からの往復やそのあとクラフトフェアにいったりで、へとへとでした。
でも、肩の調子が良くなった感じがします。運動が一番良いのかも。

P1000776
芸術館の周りの水辺で葉脈だけになった?落ち葉が、まるで白い羽のようになっていました。ちょっと神秘的。

P1000777

パッと見、何でも無さそうな写真でしょう?

よく見ると

ヒマラヤスギがまるで半身の魚のようになってます。
(写真上でクリックすると写真が拡大されます)

来年もたぶんあります。お楽しみにhappy01

クラフトフェア

たぶん松本が一番賑わうイベントです。

歩道に人があふれて、バス停にも長蛇の列ができ、幹線道路のいたるところに交通誘導員が立っています。

三郷の家の家具や建具を造ってくださったBELKAさんも出品するとご案内がきましたし、
毎回何かしら面白いものが見つかるので楽しみにしていました。

P1000778 P1000779 今回は、桶屋さんとフロストガラスのグラス、フェルトと針金で創った犬(セッター?)の置物に惹かれました。

物造りの発想の無限さを感じる、元気がもらえるイベントです。
(でも今日は2日連続のまち歩きガイドの後だったので正直くたばってましたwobbly・・・)

2013年5月24日 (金)

峠の新緑

今日は上田市まで書類を出しに行ってきました。

山の木々はまだ新緑といっていっていいような
若々しい緑でとても綺麗でした。

P1000774

2013年5月23日 (木)

バイカウツギ

梅花空木と書くP1000773

今、真っ盛りです。直径4センチほどの真っ白い花が、枝にびっしりと咲き誇っています。
とてもキレイです。

ですが

香りが・・・・あまり・・・・う~ん・・・ちょっと苦手。

15ヶ月ぶりに

ぱっさりいきました。

さっぱりしました。

座敷ワラシのようになりました。

2013年5月13日 (月)

頸痛

 正月明けくらいから仕事が重なってパソコンに長時間向かい合っていたせいか、頸の調子がおかしくなり、手や腕が痺れて、痛みで目が覚めることがあるほどでした。

 医者に行っても、神経を補修する手助け効果があるというビタミンB12を出してくれ、様子を見ましょうというだけで、これといった治療法は無いようです。
 何日かおきに、痺れや痛みの箇所が変わる気がします。頸の後ろから肩甲骨の間までが痛むのが基本で、親指と人差し指が痺れる日、腕と肩甲骨の裏面が痛む日、頸の側面が傷む日・・・寝ている時の姿勢によるのかも?

 最近は、目が覚めるほどの痛みは無いので、少しは回復に向かっているのかもしれません。自転車で移動する時にリュックで荷物を運んでいたのが肩や頸に負担を与えたのかと、重いものは背負わずに自転車にキャリアパーツをつけて荷物用ロープで縛り付けて運ぶようにしたのが良かったのかも。ちょっと格好悪いんですが・・・bearing

 『そのうち良くなるよ』を信じて、温存療法心がけます。

農作業

おととい、久しぶりに雨でした。

 その前の日、夏野菜の苗を買ってきて植えました。
どうも気候のせいか、毎年トマトは赤くなれずに秋になってしまうので、
早い時期に植えてみたのだけれどこの間の雪でダメになってしまいました。
考えなおし、今年は成りの早いミニトマトだけにしました。
トマト3本、茄子5本、キュウリ3本

キュウリは日をおいてまた3本ばかり植える予定です。

 結構まとまった量の雨で、畑が大分潤いました。
不思議なもので、如雨露で水をやるより、雨のほうが、その後の植物の活き活き感が違います。ぐんぐん伸びていく感じ(^^)。ジャガイモやトウモロコシ、大根、小株、レタス、キャベツ、イチゴなどが育ってきています。

 低温のせいで成長が滞っていた青菜類も、収穫できるようになりました。

今日の収穫
  小松菜、茗荷、アスパラガス、ミツバ
これらが
  小松菜とアスパラとアゲの煮浸し
  茗荷とミツバと、豆腐とわかめのお吸い物
になります。

いざらい

いざらい

って、よく考えたら(よく考えなくても)ちょっと変です。

『井浚い』と書くらしいですが、浚うのは井戸でなく水路です。

松本は扇状地の末端の盆地という地形上、湧水が多く水も町とも言われます。
おいしい井戸水がそこかしこで飲めます。

実家のある南信州の伊那谷は、天竜川によって出来た河岸段丘という地形上、
段丘崖の下からの湧き水が野畑を潤しています。生活にも使われてきました。

先週、実家に帰省した折り、以前住んでいた集落でいざらいがあったので母親と一緒に
やってきました。昔サワガニやドジョウを捕った水路はコンクリートの側溝に変わり、水草よりもドブ臭い汚泥やコンクリート面に張りついたコケが目立ちました。
掃除はしやすくなったのかもしれませんが、これも環境破壊につながっている気がします。

ドジョウも1匹しか見ませんでした。

赤レンガの遺構

8 先月行った、江戸東京たてもの園の一角に、銀座煉瓦街の壁が移設されていました。大きな木の枝の下で目立たないところ。

この日、この壁を見た人は何人いるでしょうね?それも写真を撮った人は他にはいないでしょう(笑)

銀座8丁目の煉瓦
明治5年から10年にかけて造られた煉瓦街の、後半の工事範囲に含まれます。
最初は官営で造られていた煉瓦の建物も、予算の関係上、半分くらいは個人や民間企業で造られていました。
煉瓦街はフランス人技師ウォートルスの指導の元、設計指針が作られていたので、煉瓦の積み方はフランス積み(長手と短手が同じ段に交互に現れている)です。明治20年近くになると、政治家の派閥関係などでお抱え外国人技師も変わって、構造的にも有利であると、イギリス積み(長手と短手が段毎に交互に積まれている)が主流になって行きます。
松本にあった、明治21年築の『赤レンガの山崎歯科医院(旧丸山邸)』はイギリス積みでした。

『赤レンガの山崎歯科医院』も、建物の一角が現地に残されています。

五月晴れ(ごがつばれ)

P1000765_3

 先週、あまりに残雪のアルプスが綺麗だったので

小さなおうち(事務所)は、奥のお隣さんと一体化して見えます(^^)。

※※五月晴れ※※

・さつきばれ・・・・梅雨の合間の晴れ間
・ごがつばれ・・・・五月(新暦)の晴れた日

 
 

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