« 赤レンガの解体 | トップページ | 土地探しと暮らし »

2012年9月16日 (日)

外壁

さっぱり更新をしていませんでしたが・・・・

春に着工した住宅も、大工工事が大分進んで今週外壁の下塗りが終わりました。

左官屋さんが塗りサンプルを置いていってくれてあったので色決めなどしたのですが、
既調合品でなくオリジナルブレンドでやるので、骨材の割合などを決めて、
再度サンプルを作ってもらうことになりました。
既調合品の骨材はほとんどのものが白なのですが、
今回、砂粒(黒~灰色)を入れてもらうことにしました。
白いものは基材で見えなくなってしまいますが
黒っぽいものはそれよりは『入ってるよ~っ』という存在感が出ると思います。

内部のストーブの周りの壁は、躯体の壁との間に通気層をもうけて造ることになっていて、
ストーブ゙下に造られたチャンバーの換気扇で暖かい床下に空気を引き込み、
基礎につけた換気扇で引っぱって排気する方式を取っています。
市内の建築家Yさんから教えてもらったやり方で、
こうすることで床のひんやり感が軽減され
シックハウス症候群対策の室内換気と湿気対策の床下換気も兼ねることが出来ます。

で、
ここの壁の仕上げですが、基本的に内部の壁は珪藻土系の薄塗り材仕上げですが
これ等の多くは樹脂系の材料が混ざっていて高温になる部分では変色等が心配です。
ですので、メーカー各社に訊いて、サメジマコーポレーションのリターナブルパウダーが、
無機質系材料で熱に強いとのことで、この部分のみ、
他の部分とは色もテクスチュァーも変えて塗ることにしました。
P1000387 メーカーにサンプル請求したら次の日に届きました。

どれがいいでしょう?

大工さんの一人Oさんは、自分の木材加工場で日干し煉瓦を造ったり、
古畳を刻んで混ぜる土壁を計画していたり、楽しそうな人です。
大工工事だけでなく、左官工事も出来てしまうのでは無いでしょうか。
仕事好きな職人さんのいる現場は、いい仕事がしてもらえそうでいいですね。

« 赤レンガの解体 | トップページ | 土地探しと暮らし »

進行中のお仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 赤レンガの解体 | トップページ | 土地探しと暮らし »