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2011年7月26日 (火)

信州の夏

勤めを辞めて自宅にいる時間が増え、夏の昼間の暑さがどんな感じか、暑くて仕事にならないんでは無いかとか心配な面もあったのですが、今のところ快適です。まだ、8月・9月まではもっと気温が上がる日もあるのでしょうけど。特にここ数日、昼間に風があるので、窓を開けておくと水田の稲原を渡ってきた心地よい風でほんとに気持ちが良い。思うに、断熱も大切だけれど周辺の屋外環境も大切で、これが田んぼでなくて駐車場だったりすれば熱い風でやりきれないんだと思う。土地探ししているときは、南側の遮蔽物が無く(日当たりと風通しが良い)て近くに水路がある(畑をやるため)という条件で探していたけれど、+自然環境は大切です。

自宅は、夏と冬の日射の角度から窓の位置と軒の深さを決めてあって、冬は部屋の奥のほうまで陽射しが回りますが夏は障子の部分までで、障子を閉めておくと、南面からの日射は0です。これって大きいと思います。断熱+日射のコントロール+周辺の自然環境で、住環境は計画しないといけません。南面に水田が広がる場所ばかりでは無いから、庭の造り方もこれからの住宅設計には欠かせない条件だといえます。

学生時代、関東の夏を経験し、『何も活動していないのに汗が流れる』体験をし、信州の夏は本当に過ごしやすかったんだなと改めて思いました。湿度が低いのと朝夕は涼しいくらいに気温が下がるからでしょうか。もちろん、年に数日熱帯夜はありますが、ほんとに数日だけだから『夏を満喫しているんだ~』と自分に言い聞かせることにしています。

2011年7月25日 (月)

花火

夏らしくなりました。

家を新築したときに2階の掃出し窓の外に設けた縁側は、筑摩(つかま)神社のお祭りに併せて開催される花火大会を見るために造ったものでした。残念ながら花火大会は、不況の波でスポンサーの資金繰りが悪くなり中止されていましたが、今年、復活することになりました。

今年は8月10日、蚊取り線香の煙にいぶされながら、2階の縁側から脚をブラブラさせてスイカかカキ氷を食べながら花火鑑賞します。

2011年7月22日 (金)

旅行者

おととい、昨日の日付になるまで図面を作って、昨日実家で書類の書き込みを終え、今日午後、松本市に戻ってから無事確認申請とフラット35Sの申請を提出してほっと一息。維持課にちょっとした用事があったので市役所によってから、図書館にでも行くかなぁと考えていたら、愛媛から来たという旅行者に旧開智學校の場所を訊かれ、図書館の隣だから案内することになりました。50代と見える仲のよさそうなご夫婦で、『おひさまの舞台になっているお蕎麦屋さんは何処か?』と訊かれ答えに窮しました。あれってスタジオのセットだよねぇ。お店も架空じゃないの?陽子ちゃんも実在の人物では無いでしょ?とか思いつつ、『残念ながらうちにTVが無くて詳しいことは判らないけれど・・・』と言い訳しつつ、この間の城下町ウォッチングのナビゲーターの経験を活かし(?)お堀や井戸・湧き水、廃仏毀釈と開智學校の関係など、歩きながら話をしました。旅行を楽しんでいる人と話をしていると、こちらも楽しい気持ちになります。目的地に着いて別れ、いい笑顔で『ありがと~』と開智學校の隣の司祭館の窓から手を振ってくれたもの嬉しかったです。いい旅を楽しんでいってもらえたらと心から思いました。

でも

図書館は工事中でした。(地震の影響ではなくて改装?)

でも

工事でなくても今日は第四金曜日で定休日でした。

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