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2010年10月25日 (月)

ランチ

P1020429  かつてのかつての職場の上司の奥様(宝ジェンヌのような雰囲気をお持ちです)がやられている和食処に、何かとお世話になるショールームのお姉さまとランチに行ってきました。綺麗なお庭を見せる大きな窓辺の席で、飲み物(コーヒー・お茶・紅茶・お水)セルフサービスでおかわりOKで、日替わりランチがこの内容で、750円!とてもお得感!

古代米(紫米)入りのご飯にえび入り餃子が載り、にら玉のあんかけの優しい出汁が効いてます。2色のキャベツのサラダ、お新香、きのこの入った温麺(というのかな?)、ブルーベリーソースのかかったミルクプリン。漆塗りのさじってよいねぇ。

松本合同庁舎の南のマンションの南側の道を入った曲がり角にある『きらら』です。ちなみに、12時過ぎると混みます。12時までか1時ころにどうぞ。

事務所

コピー機が来た。P1020426

ので、事務所っぽくなりました。

けど、電話機の留守電が壊れてしまっているので買い替えねば。

また、税金の納入通知書が来た。年金も。

ああ、生活するってお金がかかりますね。

秋刀魚

P1020422 秋も深まってきました。紅葉も始まってきて、天気のいい日は爽やかですごしやすく、お外が楽しい(^^)

夏に引渡しをしたお客様宅に『秋刀魚会』およばれしました。だんな様が炭をおこし(方言か?)、奥様の手料理(湯葉入り豆乳スープがおいしかった!)もたくさん並び、炭火でジュージュー焼ける秋刀魚は、やはり秋の味覚。近くの直売所で手に入れたという雑きのこも最近の食中毒ニュースが気になりつつも、おいしくいただきました。P1020423 ゆで卵を焼く、というのは初めてでしたが、これがまたおいしかったです。最後はとろけるチーズを乗っけて。

自分の設計した家に暮らすご家族が、幸せそうに、楽しそうにしている姿を見せていただけたのがとてもとても嬉しかったです。

引渡しのときより、いろいろなものが置かれて使われて、断然雰囲気がよくなっていました。奥様が設計・施工中も、何をどこにおいてどう使うか、とても真剣に考えていてくれたからこそだと思います。次は庭・畑作りです。まだまだ楽しみいっぱいなご夫婦です。

2010年10月21日 (木)

再開発

松本の中心地化のはずれにある30年くらいになるショッピングモールの建替え計画が本格的になって、敷地が桁外れに広がるらしい。こんな御時世、車社会から脱せられない中途半端な地方都市、高齢化社会、いろいろ悩みどころがあるのだな。あがたの森公園・芸術館・美術館・湧水群・路地・城下町の名残・お城や旧開智学校・・・単なるその場完結型のショッピングモールではなく、まち歩きの拠点となるように計画して、そのものも文化拠点的な機能を持たせ、『全体が公園』みたいな施設になればよいなぁ。駐車場は建物の内側や敷地全体の緩勾配を利用して半地下に計画して視界からできるだけ排除したり。その中で古いカフラスの建物をいい雰囲気のそれほどは高くないけど高級そうなレストラン兼ホールにして・・・とかいろいろ考えるけれど、投資できる金額が決まっていてその中で、とかの制約が有るのでしょうね。建築とか設計って言うものは一般消費者からすればあまり気にならないことのように思い込んでいるのだろうけれど実は、結構地域とか社会を動かす力があるのだ。だから、その場しのぎでの計画は、将来にわたりその地域の運命を台無しにしてしまう可能性を秘めているという意味で、怖いです。それがたとえ小さな住宅であったとしても同じです。

2010年10月19日 (火)

村井宿

P1020415松本の中心より南にある。村井宿場跡。結構土蔵造りとか残っているし、建物の裏には生活水路『センゲ』も流れている。その街はずれにある元警察官舎だという建物。桁が高P1020413くていかにも権威職の官舎という感じ。和風の中にちょっと洋のテイストがはめ込まれている。岡っ引きでなくポリスなんだという時代の過渡期のイメージづくりが影響しているのか?

この通りの中ほどにある酒造元の住宅もすばらしいです。門がまるで鳥居のよう。母屋のほかに納屋や塀が残っています。(たぶん今も)写真は無いですが。

この通りの南はずれにある空き家になってしまった家の戸袋が素敵。似たのが六九の西の山屋飴屋にもありますね。

二の丸食堂

P1020419城の南側の道路沿いにある、カウンター席だけの小さな食堂。ジブリさんと来たこともあるね。ねぎがたくさん載ったかき玉風の卵うどんも優しい感じでよかったけれど、今日はラーメンにしてみました。まあ普通。 食べるのが遅いので最後はのびてしまうのが悲しい。

天気のP1020416よさにつられ、久しぶりにふらふらお城へ。天守閣は漆の塗り替え工事が終わり綺麗になりました。黒いので太陽光の影響を受けやすいのでしょうか、1年でぼろぼろになります。それを塗り替えるのが漆塗り職人の碇屋さん。さっき食堂でお会いしましたね。天主に続き塀か何かの工事をしてるんでしょうか。よい職人さんです。誇り高き、という意味で。

2010年10月15日 (金)

満願寺

変換したら万癌痔だって。縁起でもない・・・

P1020410 安曇野市堀金の満願寺の手水(と言うのか?)ほどよくというよりすっかりコケで覆われて綺麗。これを造った人はここまでコケに覆われることを見越していたのならすごいと思う。丸さが憎いようにぴったりドンぴしゃり似合っている。筧がプラスチックなのが少々残念ですが。

鋸の目立て屋さん

松本の江戸のまち割りが残る中心市街地。町人町・職人町の名残が結構残っています。

P1020401 『鋸目立ての中屋』。看板の文字がなんとも言えずいいですねぇ。諏訪地方の鋸目立て名人中屋との関係が有るのでしょうか?ちなみに、ここの方のお名前は中屋さんではありません。

この界隈には他にも『紋入れ処』『刃物』『布団打ち』『仕立て』『建具』『竹細工』『カザリもの』・・・・結構残っています。

残念だったのは、いい感じの卵やさんがなくなってしまったこと。以前は通りに面した引き戸の歪んだガラス越しに、笊に持った卵が縁台にちんまりと置いてあって、紺地の座布団とかあって、白い割烹着を着た小さなおばあちゃんが出てきそうな感じだった。今は、モルタルの壁にアルミサッシがはまってしまって愛想のかけらもございません。もう少し東の通りの、家の中に鯉の生簀があったおうちの北側も、解体され更地にされていましたが、道路との境の石積みの水路が味気ないコンクリート側溝にされていました。ホンと残念です。三松屋の蔵座敷再生もそうですが、建物だけでなく水路とか路地をも、もう少し着目し、残し活用する方針で考えていかないと、まちはどんどん城下町の風情を失っていきます。

2010年10月 9日 (土)

ユニットバス

TOTOとINAXのショールーム回りをしてきましたが、各社似ているようで結構違いがあったりする。TOTOは身障者向けにベンチ付きでシャワーが邪魔になりにくいコーナー部分につけられるものがある。でもこれは、障害の内容によっては不向き。INAXは水栓カウンターが無いタイプがある。これが、案外といけるかも。ベンチシート(450*1500)を置くには、カウンターが邪魔になる。あと、出入り口。TOTOの2枚引き戸が良かったのだけれど開き勝って(向き)の変更ができないのが残念。3枚引き戸だと少々幅が狭い。新築なら何とかできるけれど改修だとある程度構造の制限もあるので、後ちょっと、の変更がきかないのが既製品の故。

カウンターの無いユニットバス、シンプルでよい。

2010年10月 3日 (日)

マイ箸作り

歴史の里の恒例イベントで、建築技術体験『鉋かけ』に参加してきました。85歳の木挽き経験のあるおじいちゃんと30歳の若い大工さんを講師に、実演と、鉋の刃の研ぎ方、鉋かけ体験、ヒノキの端材を使ったマイ箸作りをしました。なかなか左右の形を同じにするのは難しいですね。解散後、ちょっとドライブがてら蕎麦を食べに行き、早速使ってみました。P1020362 グットです。自作を褒めるのもなんですが。蕎麦もおいしかった。信州新町まで足を伸ばした甲斐があるというものです。今週末は松本城で蕎麦祭りです。

2010年10月 1日 (金)

建物探訪1

けn音楽文化ホールの近くの『島内第一水源地』。城山の配水地よりは造りが素人っぽいけれど。現役です。といっても、古い水道関係の道具・機材・江戸時代の水道管の木管などが保管されている倉庫のようなもの。P1020361

建物よりも門の鉄扉のほうが立派に見えてしまいます。けど、当時の建築に携わった人の意気込みが感じられるところが好き。平屋だし普段無人なので、構造上の心配が少ないので当面は取り壊し・建替えの危機は無いと思います。音楽文化ホールの東南の辺り、犀川沿いに有ります。川向は浄水場です。

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